2016年7月8日金曜日

無事到着

無事到着。

ゲートを出るのも早く出れるので、入国審査も早い。
時間的には3時間あり余裕がある。

ESTAの入国も列が凄いならんでいた。

これは、まずいかなと思って、ESTAの機械に向かった。

中国系の人が多いようにおもう。

ESTAのKIOSKで入力して、審査官のいる所に並ぶように行って見ると。

"英語しゃべれるか?"
"もちろん" といいながら、少し心配。
こっちの列に行けとの事。
全く並んで無い所に案内されて、直ぐに手続き。
一言、2言しゃべって無事通過。
あの長い列は、英語のしゃべれない人の列だったのかな?そりゃ~時間かなるよね納得。

今まで10分も掛かってないぞ、いままで最短記録じゃ。
荷物のピックアップに向かうと。早すぎたのか案内が出てない。地上係員に聞くと、
"JAL便はテーブル2番"との事でいってみると成田便だった。
確かにJAL便だけどと思いながら再度関空便を確認すると10番らしいので少し戻って、荷物が出てくるのを待つ。
直ぐにピンクアップできて、Customを抜ける時に、
"お肉、種など持ってきてないか?"
"もちろん"
"お金は、幾ら持ってきている?"
 "100ドルくらいかな"
"ハンドレット サウザントドルか?" "そんな金持ちじゃね~よ。100ドルだよ"
といって、ESTAの紙だけを抜き取った。あれ?
"税関申告書は?いらないの?"って聞くと、こっちだけいいよとのこと。
確かにその為の KIOSKだもんね。
トランジットの所にいって荷物を預けると、いつもと違う方向に言われた。
大丈夫かと思いながら、荷物を預ける。また心配事が増えた。

今回はTerminal 6に変更になっていたが、歩いて行くことにした。
以前のTerminal4だったら隣なので、歩きも苦にならなかったけど。






しかし、terminal 6は遠かった。

LAXのモニュメントを真横に見ながら、15分位あるいて、到着。



暑い中案外疲れた。
確かに、60Aのゲートがあると書いている。

セキュリティーに向かうと、そんなに混雑してなかった。

ポケットにコインが入っていて、なんだこれは?と突っ込みがあり。日本のコインだよ、ごめん。



で無事通過。


ゲートに行ってみると、なんと今までと一緒で、Busで移動する。
Terminal60Aってなってたけど、違う建屋になったのかなとおもいながら移動

暫くするといつも建屋に到着した。

建屋の番号が60に変わっただけだった。

もしかして、そんなに歩かなくてもTerminal 4からそのままBusで来れたんじゃ?

帰りはTerminal 4に向かうBusに乗ろう。

到着しても、時間は2時間以上余裕があるのでWIFIを使えるようにしようとしていたが、なかなか、接続できない。

暫くしてようやく設定ができた。

15:15に無事出発。

飛行機の中では熟睡。

ほぼ1時間で、Tucsonに到着。
到着が、Terminal Bの方に到着?AAなので通常 Terminal Aなのになぜ?と思いながら、毎回違うので、面白い。

荷物も無事出てきて、レンタカーに向かう。
"免許書をだして" いつも日本の免許書をだせと言われるので、それを渡すと、
"信用するよ"と言って鍵を渡してくれた。確かに読めないよね。
車をピックアップしてとりあえずホテルに向かう。
ホテルでチェックイン時に、
"何階でも部屋が用意できるよ"との事。
前回は上の階がうるさい時があったし、外のバスケットの音で起きたことがあるので、少し迷ったが、エレベーターがあるので一番上の階にしてもらった。
部屋のチェックをして荷物を入れた。

そのまま会社に炊飯器などを取りに向かう。
バッチを借りないとだめなので、セキュリティーがいるのか不安になったが無事借りる事ができた。

炊飯器などを取り、再度ホテルに置き。

Beerと食料品を購入しにFRY'sに向かう。
大まかな物を購入するとレジで.

"フライズのカードを持っているか?"
前回もらったカードを出すと。
そのまま割引してくれた。ありがとう。

食料品も無事購入して、Hotelに戻ると、19時近くになっていた。
荷物をアンパック。食料品を入れている荷物が今回は開けられてない。
割れ物注意の紙を付けてもらったからかな。毎々つけてもらおう。

ビジネスクラスのZEROの袋のパンフレット。


ZEROのスーツケースかっこいいな。







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