桑田さん

 桑田さんのコンサート。

直前に発売になった分があり、嫁が申し込んで見事当選。


今年発売のCDは購入して無かったけど、行ってみることにした。

 久しぶりのコンサートで京セラドーム

 最新のCDの曲と少し前の曲を含めて演奏。


みんなのうた。君への手紙など。

月曜からの仕事はじめに、元気をもらった。

いいな。桑田さん。

帰国してます。

帰りの飛行機は、７時半出発。

朝は、５時前には起きて、準備。
前日から早めに寝て、３時位には目が覚めてそのまま。

６時前には空港到着。

そんなに混雑もなく、手続き完了。

 いつものトイレの模様が少し変わっていた。

LAに到着したが、LAは、冬時間になっていた。

８時半位に到着。

乗り換えまで時間があったので、余裕でウロウロ



BB２が居た。


しかもANA

なにか食べようと思って、うま味バーガーに行ってみると、

なんと、メインのハンバーガーが無いって言っている。

しかた無いので、　Panda Expressにした。

USでしか食べれない、中華。

今度来た時は、これで暮らせるな。

飛行機は、ゲートの記述が無いので、ウロウロとして探す。



JALの成田便は、DFSの前。


関空行きが分からなく、しばらく探した。

無事発見。

 何とか搭乗で来た。

飛行機は、１２時間だった。

長い。


なんとか無事帰国。


SIMをスーツケースに入れてしまったので、荷物から取り出し、無事使えるようになった。

エアーポートメサ

帰りにエアーポートメサに寄ってみると、駐車場は一杯。

上の空港駐車場から見るかなと思っていってみる。

なんと有料になっていた。

公園のチケット有効なのかな。と思ったけど帰る事にした。

帰りは、いつものShellで給油。

Shellの液晶がこのタイプだったらカードが使えるような気がする。

のぼりで、赤 Fedxと緑Fedxが並んで走っていた。

Sunsetの下りを前の車に付いて、90mile弱で走っていた。

下りだし遅い車をどんどん抜いく。

なんと真後ろにパトカーが来た。車の流れに載っていたので、右によけると、パトカーも右に来た。
え。俺？と持ったら、パトランプ点灯。
"何キロかしている？"
"75 mileでしょ"
"87 mile出てたよ。なに急いでいるの？"
"前の車に付いて行っていただけだよ。”
と少し抵抗したが、もちろんダメ。
免許書とパスポーをを出して待つ。高いんだろうなと少し覚悟していた。

暫くすると、”住所はどこに書いているの？”
”国際免許書のここだよ”
あまり見た事ないんだろうな。
その後、"今回は注意だけ”

ありがとう。

ってことで、ワーニングチケット。

これって何枚来たらやばい？

その後の1時間半は、75mile以下でゆっくり景色を見ながら。夕焼けが綺麗だった。


どんどん追い抜かれるんだけど。


ま～車の波に載っていれば大丈夫か。

そういえば、パトカー多かったな。

Tucson方面はまだ、曇っていた。

Boynton

最後なので、West sedona方面のBoyntonにも行く事にした。

熊って。

毎回看板が増えてない？

こちらも快晴。

案外近い

到着。

案外、人はきていた。

真ん中で座っているご夫婦。

右にも沢山の人。

この木はどうやって生えている？

先の岩の上に人が数人。


どうやって登るんだろう。

横の高級ホテル。

南は、曇り。

水筒とラッキーポール。

すげ～な

紅葉

ゆっくりと休憩。

こんな所を登っている。

森

日差しがいい雰囲気。

この右側に人が居たけど、トレイルなのかな。


こんど行ってみよう。

まだ登っていた。

降りれない？って事は無いよね。

全体を近くで。

こんな森の中。

帰りエアーポートに寄るかな。

最後の週末だ。

二ヶ月の出張も最後の週末だ。

せっかくなので、やっぱり出かけよう。

Tucsonは曇り予報

Phoenixも曇っている。

バイクの集団の最後尾にパトカーが数台。

セダン型。ピックアップトラック型、SUV型、バイク等、ライトを点灯させならが走っていた。

最終日は、ここ。

Sedonaは快晴

道もそんなに混雑してない。

案外早く来れた。

ベルロック。

手前のサークルKで駐車券を購入。

この前のおじさんでは無かったけど、普通に購入できた。

BellRock横を通過

駐車場に到着して10分位末。

ここは、あまり待たなくてよくなった様な気がする。


timingかな。

どしどし登る。

USの人は、12月でも案外多い。

ようやく途中の平らなところ。

一本だけ生えている。

途中で、外人のおばあさんが登っていた。
だんなさんが先に行っていて上の方から、”あの人の通る道に付いていけ”と。

俺の事を言っていた。

仕方ないので、”おばちゃん大丈夫？ついておいで”
と少し案内してあげた。

流石に疲れてきた。

いつもの岩。

公園から見える、カセドラルの真ん中の所に登ってきた。

ここは案外きつい。

ここで、おにぎりを頂く。

USで購入した水筒も持ってきた。

右の下のほうが、公園。

雲が綺麗。

Phoenixの方は少し曇り気味

End trailの看板に挨拶をして帰る事にした。

日差しの感じが陰影を出している。

ようやくここまで降りてきた。




往復1時間ちょい。