Arizona州からのクリスマスプレゼント

クリスマスの日にCarthedral　Sedonaに行くために早めに出発。
外人はクリスマスには、家でゆっくりしているようで、道は、朝からがらがら。
高速に載って、さ～行くぞ！って思った瞬間に。
後方でパトカーが来ていた、朝から居るんだ～大変だね～クリスマスなのにと思って道を開けると、後ろに付いてきた。　んん？？俺？
っと思いゆっくり進んでいくと、ランプ点灯。
なんとスピード違反。
高速から降りるように指を刺されるので仕方なく、高速をおりて、路肩に車を停車。

事前にNetなどの情報から車外に出ない手はハンドルの上に置いておくらしいと書いていたがまだか自分がする羽目になるとは。
停車して少し待っていると警察が降りてきた。スタンガンと拳銃を持っている。本物だ。
窓を開けろと指示。

"飛ばしすぎだろう、何マイルの所かしっているのか～”
工事中だったので45 mileって看板を見て知っていたが。
"55mileだよね"と返事をすると

" 45 mileだよ”ってお叱り。

"あ～見逃してた、工事中だったね"と一応、返事。

"どこに行くんだ、どこから来たんだ"

"Sedonaに" "日本からだよ"　

"じゃないよどこに泊まってんだ"等々色々と質問。

 その後 パスポート、免許書。車検書（レンタカーの紙)を出せと。
最後に
"武器とか、薬物とかもってないよね”
そんなに人相悪いかな持っているわけないじゃん。と思いながら、
"もってないよ～"

車の罰金は高いって思っていたので、少し凹み気味だったけど。
映画みたいと思いながら。

しばらく待っていると、紙を持っていて、
"今回はWarnigだけ、チケットも罰金も無し"そんな制度あるんだ。

お～ありがとうPolice man。

後ろでSpeed、測ってなかったのかな。日本みたいに、これだけ出していたって証拠をつきくてられるのに。　早めに気が付いたってことかな。

結局、早めに出たのに、結局遅くなった。その後よく気お付けてみると、パトカーが沢山出ていた。
休日は多いのかな。
それ以降Speeｄは制限速度に固定。

Ｗａｒｎｉｎｇの紙、Speed出しすぎのようです。

クリスマスは"Arizona州からのプレゼント"


年末年始は交通安全で