一応車は満タンにする為にガソリンスタンドに向かう。
$6.1しか入らない。って3ガロン?そんなに入るの?メーターに誤魔化されている。
空港に到着。
返却のにーちゃんに、
"違う車をアサインされたんだけど"と伝えると、
"分からないのであの人に聞いて"と若いにーちゃん
そのお姉さんに
"昨日、違う車をアサインされてたんだけど、今日契約書を確認したんだよね。どうするそのまま乗っていい?"
"そのままは、だめなのでカウンターに行って"
"それはそうだよね。保険とかあるし。この車が良いんだけどな~"
と行って一緒にカウンターに向かう。
カウンターは以前車の交換に来て、カローラでも良いよって、ギャグを行ったら冷たくCompact契約だから駄目だって言い張っていたお姉さん。ここでほぼ VERSAに戻ることが決定。
そのお姉さんが
"なんで違う車をPICKupしたのか?"とまるで犯人扱い。
車の鍵は手渡しでしょ。勝手に乗れないでしょ。その時点で契約書を見なかった俺が悪いけど、鍵を渡したのはあなた方でしょ。以前にも何度も違う場所の車だったこともあるしと思いながら、早く新しい車にしてくれないかな。
"車を戻すのか?"って聞いてきた。
その時に返却窓口のお姉さんが
"書類上の変更だけだよね"と言ってくれた。
紙だけ変更してくれて元の鍵を返してくれた。
今回はキチンと車がAccentになった契約書をもらった。
2日目からへとへとでHotelで契約書を再度よく見てみる。
んん?料金をチャージする分がっ変わっているぞ??
ミッドサイズに変更されてるんじゃ?
まじか。あのカウンターの姉ちゃん。
どうするかな。会社の清算でもめるな。なんとか誤魔化せるかなと一晩考えた。。。
と一ヶ月以上もどかなと思いながら乗るのもいやだな。ッてことで今回2度目の空港へ。
ガゾリンは、$3ほど補給。前日の $6.1はなんだったんだ。
仕事終了後空港に向かったので、18時に空港到着。
返却のおじさんに
"契約はMID SIZEの契約だよね?会社に確認するとCOMPACT契約の車じゃないと駄目なので,compactに変更したいんだけど”
と説明しても全く通じない。英語が通じないのか。意味が見えないのか。
そこの昨日返却口に居たお姉さんがいた。
"昨日来た者だけど覚えている? 車の契約がcompactじゃないとだめなんだけど、これってミッドサイズだよね。compactに変更して"と伝えると。
契約書をじっくりみて。
"最初の契約書と昨日の契約書では同じクラスの車だよ"との事。
"え?料金が書いているよ"
”これはレンタルのデポジットの料金を追加して書いているよ。間違い無く最初の契約と同じクラスだよ""大きいサイズのcompactクラスだね。"
"2日連続でありがとうね"と伝えると、"昨日の一件でmeetingがあたよ"って笑いながら。
そうなんだ。結局同じ車で帰る事になった。
2日目で全体力と精神力を使うほどへとへとになった。
わくわくが、止まらない。
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