トイレの水が止まらなかった事が何度かあった。蓋を明ければ、弁が古く片側が外れて上手く閉じてない事が、素人でも分かる。
何回かは手で直して引っ掛けて修正したけど、１日２回もなったので、さすがに切れた。
掃除のおばさんにMemoで"Toilet Water dose Not Stopped sometime"って少し気をつかって、遠まわしにメッセージを残した。
帰って来ると全く直ってない。なめてんのか外人。
気を使うとか、わびさびとかないのか。無いんだろうなきっと！！って思って。
ふろんとのおね～さんに。
”３回目のトラブルだよ。”
”またロックされた？”
”今度は、トレイの水が止まらないんだよね”。
”部屋で待っててね”。おね～さんには、言っても仕方ないよねと思って素直に部屋で待つ。
いつも修理のお兄さんが登場。
”どうよ”って。
”トイレの水が止まらないないんだよね”
”どうみても、弁がこわれているんだけど”
”そうだね。こうやって水と止めるといいよ、弁は持ってくるよ”
とのこと。
もう、わくわくが止まらない。
ここはＵＳだった、変に気を使うなんてそんな所だった。言いたい事は言わなきゃ！！
と再認識。
おに～さんに、一応。
”３回も呼んでごめんね”
”気にしなくていいよ。”
”この弁って良く壊れるの？”
”古いからね、よく壊れるよ”って
”俺は、初めてだよ”（笑）って、定期的に交換しろよって心の中で叫んだ。
帰り際に、ドアロックをゴムで止めているのを見せて。
”これで完璧だろ”って言ってみると。
”明日、新しい物交換する予定なんだよね。”って
え～～～
あと５日だよ。早く交換しろよ。って心の中で叫んで、ありがとう。
まだまだ、USの生活には、甘いと認識。(笑)
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